帰ってきたオートバイ

indyblue.exblog.jp ブログトップ

空と海と太陽と

f0182606_2135581.jpg


雨上がり南の空に走った。
そこには、大きな空と海
そして眩しい太陽が待っていてくれた。

暫くそこで立ち止まって
みんなは心癒してくれる。

この瞬間、この時、この場所に
こうして、ボブは連れてってくれる。
こんな時をずっと
大切にして行きたい。

f0182606_2305867.jpg

[PR]
# by blue_harley | 2013-03-13 02:31 | Comments(2)

走りのスイッチ

f0182606_4134582.jpg


久しぶりの休みの晴れを
まだリハビリに届くところの気持ちを
引っ張り出して
まだ傷を引き摺るボブに跨がって
南に降りる。

気温はまだまだ真冬から抜け出させない。
陽射しは陰り、更に気温は落ちる。

阪和道を和歌山の県境に。
パラパラと雨粒が出迎えてくれた。

海南ICで降りて、R42〜有田から
海岸線のワインディングを走る。
いつもの、そして久しぶりの道や海。

改めて太陽が、蒼い海が
春の匂いが
ようこそと
出迎えてくれたように感じた。
白崎海岸。

御坊まで海岸線を行く。

タイトなワインディング。
気が付いたら、夢中で走っている自分が居た。

何かのスイッチが入った様な
音が鳴ったような。。。。

ボブは元のセッティングからあえて
ディチューンしてある。
しかしそれは。。。

それだと、戻れない。
戻りたい。戻れる道を少しでも
戻って行きたい。

スイッチの後の
ボブのアクセルを絞りながら
リフレインした。
f0182606_385745.jpg

御坊からR42で穏やかに
南に更に降りて行く。

志原海岸。

ここでも大きな海が
時が止まったように迎えてくれた。

気が付いたら飯も食ってなかった。
レストランは定休日。
折り返して戻る。
以前なら、このまま紀伊半島を周って。。。

やはりまだ完全にはスイッチが。
ボブが戻ってない。戻る。。。
いや、もっと戻して。。。
そうリフレインして。
呟きながら。。。

夕焼けの空の下
下道で大阪まで戻ってきた。

そして
確かめるように
決心を固める。

f0182606_3562548.jpg

[PR]
# by blue_harley | 2013-03-09 04:02 | Comments(10)

取り戻すように

f0182606_3265689.jpg



水曜日が二連続の雨。
さすがに、それなら雨音の中
道に出る。
以前はそうだったが。。。

翌日、晴れに出る。

多くの大切なもの。
もう失いたくない。

気が付けば
側に居るのは
ボブだった。

阪神高速〜第二阪奈へ。
奈良を抜けて
信楽〜栗東〜守山へ。
琵琶湖の東湖岸〜彦根を走る。

ボブを乗り始めた時に訪れた
彦根城へ。

f0182606_334387.jpg

ここも何も変わってはいない。

湖北の景色は
冬のいつもと変わらない。

何かを取り戻すように
ボブは、いつものように掛けて行く。

取り戻せるものは

空と太陽と風が、贈ってくれる道。
ボブが与えてくれる道。

どこまで行けば
取り戻せるのだろう。

悲しみや苦しみは
どこかに置いておこう。

これからは
ボブと一緒に
取り戻す旅に出たい。

失ったもの全ては
戻っては来ない。

でも
少しずつでも
取り戻して行きたい。

ずっと
ボブと一緒に。



f0182606_3283242.jpg

[PR]
# by blue_harley | 2013-02-18 03:40 | Comments(4)

洗礼は雨

f0182606_2212231.jpg


冷たい雨が降っている。

いつもなら

というか

以前なら雨でも我慢できず
気が付いたら、雨の中ボブに火を入れる。。。

と、

この日は冷静で、それはしなかった。
やはり睡眠2時間半で雨。
心のブレーキがそれを阻む。

場所によっては雪予報の大寒波が来ていた。
知人と四輪で出かける。
場所は奈良県 法隆寺。

f0182606_2205349.jpg


ボブで一度訪れているが
再度行きたい心持ちになった。

小雨の法隆寺は訪れる人も疎らで
季節外れの修学旅行生が数組。

あれだけ神社仏閣をボブで訪れていたのが
初めての朱印。
剃髪したのも相まって、心が引き締まった。

f0182606_2214428.jpg


和を以て貴しとなす

法隆寺
[PR]
# by blue_harley | 2013-02-10 02:28 | Comments(6)

再び、握る

バイクを乗り続けるのか
降りるのか
答えが出ないまま
いや、出せないまま

様々に起った出来事に
突然起った出来事に
急激な変化に、まだついて行けないまま
ボブが帰ってくるのを待っていた。

そして、迎えに。

ハンドルを握って
伝わって来る鼓動を感じながら
帰路を共にしながら
帰ってきた。

そして、感じるままに走る。

気持ちは海へ。
加太の海に走って行く。

ボブが必要な身体の一部になってることに
気づきながら走って行く。

切り離すことができない自分が
海を望んだ時
そこに居た。

これから、ずっと一緒だ。

ボブ

一緒に走ろう。


f0182606_25755.jpg

[PR]
# by blue_harley | 2013-02-04 02:06 | Comments(12)
line

相棒ハーレーダビッドソン ファットボブとの終わりなき旅へ


by blue_harley
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31