帰ってきたオートバイ

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トラブルメーカー。。。?

まだ書きたいバックナンバーがあるのだが。。。。
先日の寒かった火曜日の出来事を
先行して書きたいと思う。


この日は翌日の火曜日も冷え込んで
その勢いで更に冷え込み
出発の朝、5時30分は真冬を思わせる空気になった。

持ち合わせるだけのインナーをたっぷり着込んで
その寒さに備えた。
カイロなし以外は真冬装備。
ブーツはパワーアップ済み。

まだ、薄暗い中の阪神高速を西名阪道に向けて
エンジンオイルとプライマリーオイルを交換した
シャキシャキとしたボブのエンジンは勢い良く回って
冷たい空気を切り裂いて走って行く。

奈良に入る前だったろうか
パラパラと小槍の様に天滴が落ちてきた。
そんなことは日常のことだが
雪の様に冷たい滴だ。
これはできるだけ浴びたくない。
しかし容赦なく奈良に入って益々降り注ぐ。

天理を駆け上がり高地を走る。
気温はどんどん下がってきた。
路面は鏡のように濡れていて
更にそこに降り注ぐ。。。。
合わせてまだ気温は下がり
手足の末端は痺れて、インナーを纏った革ジャン革パンツなど
ものともせず、冷やされて行き
下手な冬よりも極寒で、冷蔵庫の道を走る様。

さすがにペースダウン。

白旗を振りながら針TRSへピットインした。
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ここはやはり停まっていても真冬だ。
TRS内のコンビニで缶コーヒーとパン。
ホッとメニューは売り切れ状態。
朝食を摂りつつ行き先と
動かない体を解す。

伊勢と決めて、まだ解れきれていない体を起こし
ボブの前に立って、ヘルメットを被る。

寒そうに手をポケットに隠している女性が訊いてきた。

バイク寒くないですか?。。。。

おじさんが。。。

雨上がってよかったね!雨だとバイクは寒いよな!

この辺りは数時間本降りで雨が降ったようだ。
水溜りがところどころ光っている。

冬グローブをシッカリとはめてTRSをR369へ出る。
小倉ICから出てK28を行こうかと思ったが
雨で濡れているし、この気温の低さでへこたれてしまった。
何とも情けない。。。やっぱり、もうそんな年齢なのだろうと。。。

とは言ってもR369でも
我慢できないくらい寒い。
気温は一向に上がってこない。
鼻水が止まらない。

榛原でR370に入りR166を走る。
高見山峠に差し掛かり益々気温が下がる。
多分3~4℃。。。もっと低いかもしれない。
高見トンネルを抜けても陽は射さない。

やはりまた我慢の限界が。。。。
道の駅 飯高で非難。

やはりトイレも近くなる。
コーヒーを飲むと更に近くなることは分かっているが
また温かい缶コーヒーを掴んで離さなくなってしまう。

と、していると一気に陽が射してきた。
気温が徐々に温められて、体も温めてくれる。
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R368に右折して、いつもの道で伊勢に向かう。
冬から晩秋に戻って行くかのように
手足の痺れが取れて、気持ちも解れが現れる。

R42から右折してK13で向かう。
晴れ間は気持ちよく温めて解してくれる。

しかし、晴れ間は伊勢市の境で途切れる。
寒さが再度ぶり返す。

R23に入ってR42に二見方面に右折したところの
コンビニでトイレと肉マンと缶コーヒーを。。。
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鳥羽を経由してパールロードを走る。
この寒さのせいか、走る車もバイクも少ない。
未だかつてないいいペースで気持ちよくパールロードを走り切った。

マザーロードカフェの営業日をiphoneで確認してR260で向かう。

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無事営業中。
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この寒さなのにもかかわらず水曜日は結構客足が多いみたいで
次から次へとバイクが訪れる。
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冷えた体を暖炉の前のチェアーに腰をかけさせてもらって
豚生姜焼き丼とコーヒーをいただく。
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いつものお気に入りのコース
K17~R260を目指してマザーロードカフェを後にする。

いつものように鵜方の6差路で一度間違いながら
K17を快走する。
やはりいい道だ。

今回はK112~K152でショートカットせず
そのままK17でR260に繋げて走る。
田曽浦を走るこの道もいい道でいいペースで駆け抜ける。
そして南伊勢に入って極楽コース走る。
車も少なく快適だったが。。。。。

追い越しをかけたその時。。。
リアが流れて行く感じがした?
ニュル?ズルッ?

気のせい?か?と走る続ける。

ある右コーナーに入って行く。

入口からいきなりテールが。。。

シュンッ

流れて行く。。。

コーナーの出口で大きくテールを蛇行しながら
立ち上がって。。。。

何とか凌ぐ。

リアタイヤの磨耗のせいか?
と、ペースを落とす。

もうそんなグリップがなくなっているのか?
そう頭で呟く。

執拗に白い軽自動車が追いかけてくる。
後ろをかまされたので逃げる。
しかし、リアタイヤが。。。

圧力ゲージが赤く光る。
以前にもあったがエンジンオイルがなくなると付くゲージ。
なぜ?先日のオイル交換時ドレインボルトを締めたらなかったのか?
オイル漏れ?

と、踏ん張って走っていたがトンネル内で真っ直ぐ走っているのに
テールが蛇行してくる。

思わず側のパーキングに逃げ込んだ。

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オイルの道が長く尾を引く。

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オイル漏れだ。?????

リアタイヤはオイルが絡み付き
鏡のようになっている。
よく転倒を避けれたと、冷汗が出た。。。

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あの軽自動車はこれを教えようと?
なのに。。。気付かなかった。。。

フロントに付けてある車載工具を引っ張り出して
ドレインを慌てて増し締めしようとするが。。。
締まっている。
プライマリーのドレインも
ミッションも
締まっている。
オイルはとっくに全て流れ落ちてしまっている。

どこからオイルが漏れたのか探してみる。

解らない。。。。
パッキンか?
ではなさそう。。。
途方に暮れる。。。。

オイルパンのオイルを拭き取ってみる。

ん?

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穴が?開いている?

どうして?何も乗り上げてないし。。。
そんな衝撃もなかった。
悪戯?
悶々とする。。。

考えていてもしょうがないので
HOGに連絡。
松阪のディーラー救済を二時間待つ。

しかし、何も無いところだ。
売店はあるが休業している。
自販機が唯一あって、コーヒーを何杯飲んだだろうか。。。

幸福のトラックがやってきて
ボブを乗せて、私を乗せて
助けてくれた。

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普通なら交通機関で帰るのだが、さすがに機関は何もない。
車中、ディーラーの方が優しく慰めてくれた。
ありがとう。。。。

そして松阪のディーラーについて
大阪の購入ディーラーがトラックで積み替えに来てくれて
またそこに乗せてもらって帰還させてもらった。

バイクで、ボブで走ったのに

トラックで帰ってくるとは。。。

これで何度目だろうか?。。。。
本当にトラブルメーカーだな。。。と思う。

しかし、転倒を避けれたのがまだ助かった。
これで転倒は。。。酷いことになってただろう。
しかも、原因がわからないトラブル。。。
悶々としてしまう。。。

しかし、しかしだ。。。。

またまた、暫らくのボブの入院に。。。
またまた、大きく溜息を吐いたのである。


しかし今もまだ、悶々としている。。。


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by blue_harley | 2010-10-30 21:15 | Comments(16)

行き先には美しき山。。。そして。。。?

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何とも・・・・
前回は紀州路をダラダラと走ったので
今日は、しっかり走ろうと?
琵琶湖を中心に行き当たりで
回ってみようと。。。。
10月もまだ初旬だったので紅葉はまだないし。。。
行き先はやっぱり中々決めにくい季節か。

微妙な予報と空の早朝白々と明けるタイミングで
ボブに火を入れ、まだ大渋滞の様相を見る前の
中央大通を東に走る。

近畿道に乗り、第二京阪を北に上がる。
新しいこの高速道路は継ぎ目も少なく
快適でついつい飛ばしみになるが
赤いランプの付いているペースカーの餌食に
なりやすい道だ。
しかし、こんな早朝は唯の車も殆ど走っていない。

あっという間に京滋バイパスに入って
いつもの石山ICで降りる。
早朝の瀬田川をエイトが綺麗に水を切り滑っている。
その畔の凛とした風を感じて北の大湖に向かって飛んでく。。。

この空気が止め付きになって、どれぐらいになるんだろか。。。

せせらぎ街道の流れに乗った頃は
陽も顔を除かせる。。。
紫から茜色に変化を右に首を傾かせながら走るのが
またいい。。。

あっという間に彦根~長浜を越え湖北に。

このあたりだったか、何となく京都に抜けること思い付く。

晩秋の葉っぱが落ちる前の
メタセコイヤは未体験だったことに気が付く。。。

R8に突き当たり左折し、藤ヶ崎方面へK336にまた左折。
この湖畔道も短い回り道だが、好きな道だ。

またR8に戻ってきて、ちょっと走ってR303左折。
少し走ってK557に左折して
大浦の湖畔道を流す。

R161に今度は右折して北上。
K287を右折してマキノ高原へ向かう。

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久々のメタセコイヤ。

まだ緑も濃い景色。
以前に来た時とは空気が違う。
あまりに気持ちよかったので、暫らくボケーっと。。。。

そのままK287のメタセコイヤを潜り抜け
適当に右折して、K56の風車街道を南下し
R303方面へ右折して、R303を西へ。
R367鯖街道をいつもと逆に南に駆けて行く。

途中K783を右折しようを思うが
標識が出てこないし、それっぽい道がない。。。
・・・・というか、見つけられない。

途中トンネル付近まで降りてしまった。
でもこの霊仙山付近の峠を上り下りのワインディングは
大好きな道なので走ってUターンして倍楽しめたので
良しとしよう。

戻って走ってゆっくり見て行くと小道があった。
K783の標識はなかったので見過ごすし
いきなりに狭小路が現れる。
かなりの暗くて狭いが、綺麗な渓谷の景色の
アップダウンクネクネ道を走って
滋賀と京都の県境を越える。
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K110に右折して集落を走る。
既に藁葺きの家がチラホラ見えてくる。
途中の能見峠は果敢なあなたでないと
厳しい道かも知れないが
木々の生茂る空気の吸える道だ。
がんばって乗り切ってF38に突き当たる。
休憩エリアのトイレで小休止してすぐ走る。

F38は暫らくは二車線の綺麗な道だが
またいきなり、これでもか?の狭い道、佐々里峠が現れる。
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乗り切りながら、山村道を走っていると
藁葺き屋根の集落が見えてくる。

立ち寄ってみる。
藁葺き屋根の里。。。

バイクが3台ほど来ていた。

ゆっくり見てみることにした。
何も調べてきてなかったので
何も知らないでいくと、新鮮感が違ってそれはそれで面白く感じる。

年配の方が観光バスで来ていて
写真を撮ったり、写生されたり
天気も晴れたり曇ったりで、暑くもなし寒くもなく
のんびり風景が心地いい。
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レストランがあってちょうど昼を過ぎていたので
食べようと思ったが、この平日というのに
お客さんでいっぱいだった。
人気のスポットのようだ。
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再びF38を走る。
途中道沿いに水車が回るカフェを発見し。。。
通り過ぎたが気になったのでUターンし
入ろうと駐車場に停める。

この時、ゴーグルシェードのアイカップパッドをしていない
ことに気付く。
ポケットにもない。
落としてしまった。。。

また慌てて藁葺き屋根の里に戻って
歩いたところを一通り探したが
やはりない。。。。こういう時って妙に疲れる。。。。

諦めて水車のカフェに戻って
何か食べようと注文。
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メニューはコーヒーとジュースしのみ。。。。

なぜだかそんなにお腹も空いてなかったので
コーヒーを注文して休憩。

カフェだが店主が一人で切り盛りされていて
カラオケが置いてあったりで、外からみた趣とは
また違った、スナックっぽい中身。

こちらの湧き水で点てたコーヒーは美味しくって
こちらで営まれている鶏舎で採れた地卵のゆで卵付き。
店主さんが気を使ってくれて、カステラを出してくれた。
来られてる2名のお客さんとも話したりでアットホームな時間が過ぎていく。

二人のお客さんが帰られて暫らく。。。
エコ発電している水車の説明なんかを店主さんから聞いたり
世間話をしたり。。。。
突然。。。。
鹿肉食べるか?
と聞かれ。。。。

はい。
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昨日仕留められた鹿のもも肉をいただいて
ついでにその鹿の角をセットでいただき
サドルバックに詰め込んで。。。笑
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まさかお土産で鹿肉と角を持って帰ると思ってなかったので
びっくり&ビックリで。。。。
翌日にをしかと賞味させてもらった。
野性味あふれる味わいで未経験な味であった。

大変、気さくで楽しい店主さんで
また美山に行く時は必ず寄ろうと思う。

ありがとうございます。

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R162に突き当たり
右折しすぐ行くと、F19に入り日吉に向かって南下していく。

ここでオーバースピード気味で左コーナー。。。
フロントブレーキはかけにくいのでリヤを踏む。
スライド。。。目の前に対向車が。。。。
追突寸前。
何とか交わしたが、スライドは止まらない。
一瞬諦めたら、タイヤのグリップが戻り
なんとか転倒を避けることができた。

対向車は心配そうに徐行してこちらを見ていた。

これはもう転倒事故したと思おうと。。。。
ぐらいに激しいスライドだった。

スピードはそんなに上がってなかったが
タイヤ交換後13,000Kmぐらい走っているので
リヤタイヤの磨耗している。
そこにタイヤ暖気不足とスリッピーな路面に
オーバースピード。。。。
等々で起こしたことであると思う。

ゆっくりペースダウンしてF19を日吉ダムに流す。
F50に突き当たり右折して日吉ダムサイトワインディングを走る。

F50は保津峡~嵯峨に降りていく道。
保津峡に入る前からかなりの林間崖道狭小路クネクネ道に入る。
陽も少し傾いてきているので余計に暗幕の道。
道状もあまり良くなく、舗装はしているけども石がたくさん転がって
ところどころがけ崩れの未補修があって非常に危ない。
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保津峡駅に立ち寄って嵯峨に降り立った。
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何ともF50の入口の威圧のあること。。。。
普通知らない人は通らないだろうと。。。。
来てるのはトライアル車とか。。。
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とうせんぼをしているかのごとくな進入路の両サイドに
いかにも嵯峨!と趣のある茶屋と思われるお店が並ぶ。
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久々に嵐山に抜け、キッチリ昼飯を食してなかったことに気付いて
食べようと思うが。。。。もうチラホラお店も仕舞いかけてたので
中村屋のコロッケ二つを頬張り、太秦など京都市街の三条の
雑踏中を流して帰路に着いた。
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R1を南下し京都南IでC名神に乗り
久々に桂川PAに入って
ここでちゃんと食べる、桂川ラーメン。
腹減ってるのも手伝ってか?結構イケる。


名神吹田Jctで近畿道で東大阪北ICで降りて
いつもの中央環状~中央大通で
無事帰還した。

久々のゆっくり美しい山に抱かれて
思わぬお土産を持って
まるで狩りに行ってきたように
肉と角を戦利品に。。。。

走った距離は約450Kmと控えめだったが
中身は密度が高く濃い?
走りだったように思う。


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by blue_harley | 2010-10-24 17:46 | Comments(6)

当たって砕けろ

まだ先に走った道で、ここで書いていない道があるが
リスペクトFXDX・FXDXTとして、これを先行して書きたいと思う。

※追記訂正:FXDXTではなくてFXDXカスタム仕様なので以降FXDXとしています。


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R303へ取り合えず行ってみたい。。。
まだこの道ははしってない。。。
R417って?行き止まり?地図では赤いラインが途切れてる。
でも。。。福井に抜ける道があるようだけど。。。
ダートかな??。。。。とか思いながら
前日何気に地図を見ていたら

電話が鳴った。

前々から是非一緒に走りたかったNさんから
休みをわざわざ合わせてもらっての
お誘いの電話が。。。

NさんはリスペクトしていたFXDXを乗られてる
筋金入りのバイク乗りだ。

これで未開の恐道へも心強く思う。
これを相談すると。。。。Nさんも未開道らしいが
「ダメなら引き返しゃあいい」
と、快諾。

流石だ。

名神の桂川PAで待ち合わせ。
ワクワクで2時間睡眠で
中央大通~近畿道~名神と
往年のルートで向かう。

天候の予報は晴れだったが
どうも雲が少し厚く、思ったより気温も低く
一枚大目のインナーでも少し風が寒い。

桂川PAでルート確認するが
取り合えず、適当に感で行こう。。。と
私が先導させてもらった。

京都東でR161に入って
琵琶湖の西側を北上し
真野ICで降りてR477で鯖街道へ。
R367に右折北上。
さすがのいいペースで朽木まで来た。
さすがにこのあたりは気温もさらに低く
ヒーターグリップを点けても
指先が痺れてしまう。
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道の駅 くつき新本陣で一旦暖を摂る。
軽く缶コーヒーミーティングを楽しんで
ルート確認や繁々とFXDXを眺めさせてもらって
再スタートする。

R303になだれ込んで、左折し再度R161に戻り北上。
左折しR8を再左折し南下。
木之本市街を走って再度R303へ。
ここからが初めてのR303エリア。
どんどん峠道に入っていく。
と共に気温も急降下していく。
ワインディングは豪快で、高ペースになりがちな道だ。
メッツラーもかなり磨耗しているし
路面温度も低そうなので抑え気味で走る。
でも、ついついちょっとペースが上がり気味で走ってしまう。

あまりの寒さと、トイレの要望が体から休憩の信号が出る。

道の駅 夜叉ヶ池の里さかうちでピットイン。

自分は革パンツなのでまだ余裕があるが
Nさんはダメージ加工のジーンズ一枚で
これはあまりにもこの寒さに耐え切れない仕様だ。
しかも、メッシュのグローブ。
気合がなければ絶対走れない。
自分なら多分既にギブアップだろう。
ヒートテックのインナーを追加して何とか走れるレベル。
途中の温度表示計が11℃に見えた。
初冬の気温。。。。そりゃ寒い。

しかも、Nさんのリアサスからオイルが漏れて
作動調子が悪くて中々ペースが上げられない。
ストレスがかかってるようだ。

この道の駅に喫茶店があったので
ちゃんと暖を摂る。
モーニング味噌汁付きを摂取。
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味噌汁は体がやっと蘇る感覚になった。

道の駅を出る時、少し陽がさして
気温が少しだけやさしくなって
これから行く未開の道の緊張が少しだけ安堵する。
ガスの量が次のGSで補給をと確認しスタートする。

横山ダムで左折し
R417へ走る。
ダムサイトのタイトロードだが綺麗な道だ。
交通量も殆どないし、スムーズに走れて気持ちいい。

途中から急にダンプの数が増えてきた。
我々以外全てダンプになった。
道は想像とは違って二車線の快走路だ。

GSはまだない。

ともしていると徳山ダム入口の標識。
さらにダンプが増えて、二台のバイクは挟まれて走ることになる。
土埃が巻き上がって息苦しい。

道はダムの中の橋上を通り、ダム湖畔が目に入る。
息を呑むほどの、大きな美湖。
遠くから見ても綺麗な水だと分かるぐらいだ。

止まって見たかったが
先に待つ行き止まりか否かが気になって
通り過ぎて走ってしまった。

長く立派な塚白椿トンネルをダンプに挟まれながら
出たところでダンプの群れが居た。
「この先Uターン場所あり」の看板が目に入る。

ダメか?

ダンプたちがそこでUターンしていた脇を
抜ける道があり、そこを抜けていく。

行けた。。。。

道は急に狭くなる。
しかし舗装路が登って曲がって伸びている。
山岳道がドンドン幅が狭く、小さなコーナーが多くなって
それとは平行して不安感もどんどん増す。

小さな分かれ道が出てきた。
左側が通行止めになっていて
「福井県には抜けられません」。。。と
右側は行けるが、これを行って抜けれるのか?

右側を走ってしまう。。。。?

断崖絶壁の山岳舗装林道。
石や岩が狭い絶壁道に転がって
ズルズル滑りながら走る。

気が付いたらガスがレッドゾーンに。

不安感がさらに増していく。

今度はまたそれとは真逆に。。。。
断崖絶壁の向こうに広大な広大山岳な景色が増えていく。

あまりの景観に足を止めた。
ここは冠山峠なのか。。。。。?
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ガスの確認。

FXDXTはもうとっくに予備タンに。

この道が抜けられなかったらアウト。
引き返してもGSはなかったのでアウト。
追い詰められた。

この道を信じて走るしかない。

しかし、また逆に景色を堪能してしまう。
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ま、何とかなるか。。。。
ここらあたりがソロとは違う。
それより。。。。
たじろがないNさんの威喝さがそうさせるかもだ。
どちらにせよヤバイはヤバイ。

そうこうしているとバイクの音が向かう方向から聞こえてきた。
赤いVTR250が来た。
来たということは抜けれる。
Nさんと顔を見合わせ少しホッとした。

手を振って停めて、この先が抜けれるかどうかと
GSまでの距離を聞いた。こんなに真剣に聞いたのも久々だ。
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親切にわざわざヘルメットを脱いで
地図を引っ張り出して色々教えてくれた。
このあたりが冠山峠の山頂で、あれが冠山で。。。。と

GSまで20Kmぐらい。
予備タンは少し走ったので、あと15Kmぐらい。。。。
足りない。。。。

ここは山頂で後は下りだから、行けるとこまで。。。
途中ガス欠したら、そこから自分が走ってガソリンを積んで
走ろうと覚悟した。

そうしていると、グリーンのGPZが登ってきた。
我々と同ルートを目指してきたようで
我々を見てホッとしたようだ。
笑顔でシールドを上げて話した。
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エンジン回転をできるだけ抑えて
惰性で狭い峠道を降りて行く。
どれくらい走っただろうか。。。。
広い道に出てくる。
下り続きでバイクは前に傾いたので
ガソリンゲージは増えたように我々を騙す。

やっと集落。。。池田に入る。

ホッとする。

しかし。。。
GSが見えたが、潰れたGSだった。。。
再度不安が。。。。

GSを探す。。。

JOMOの看板が目に入った。

ギリギリセーフだ。。。。
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無事給油を済まして
再度R417を鯖江に向かって走って
越前町のコンビニで眠気休憩を取り
鯖江市街を抜けて越前岬を目指す。

越前海岸R305を右折北上し
越前岬を過ぎたあたり海岸沿いのレストランで昼食を取る。
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ここは前にも訪れたことがあって
ゆったり海を見ながら食べると
さっきの疲れがドーンと襲ってくる。
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ゆっくりしてから、南に下って舞鶴付近を経由して
京都に向かって帰ろうと出る。

途中夕暮れ前のしおかぜラインを軽く流す。

R8で敦賀に入り、市街路はあまりにも眠い道なので
K33の海岸ワイディングを走る。

美浜でR27に交わり市街路を流して
道の駅 五湖の駅でトイレ休憩。
へしこを買って、サイダーを飲んでルートを決めて出る。
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途中GSで補給し、Nさんに先行を交代。
後ろからFXDXの走りが見たかった。

R27で小浜まで走って、R162で美山を抜けて京都に南下する。
やっぱりFXDXはスパルタンで男っぽくってカッコイイ。
乗られてるNさんも凄く似合っていてイカツイ。

美山でk12に左折して、大野ダムを暗道をひた走る。
丹波までのショートカットルートだ。

Nさんはリアサスの調子を取り戻したように益々ペースを上げて行き
あっという間にR27に戻る。

やっぱり流石だ。

このあたりのコンビニでトイレ休憩し
バイクを交換して跨る。
お互いのバイクを気持ちよく誉め合ったり
カスタムやメンテナンスの話で盛り上がったりで。。。
やっぱりダイナはいいね。。。。と結論。

丹波ICから京都縦貫道で亀岡まで一ッ飛び。
亀岡ICで降りてR423のナイトワインディングで南下して行く。
箕面の長尾山ワインディングを益々いいペースでひた走って
あっという間に池田に着く。
木部のICの手前で軽く今日の総評と
次回の走りを約束して手を振りながらクラクションを鳴らして
二手に分かれて帰還していった。

二人で走ったが、スリリングなひと時を
600kmの中で共有できて。。。
大笑いできたのが楽しかった。

Nさんまた胸を貸してやってください。

こんなソロ以外の楽しい走りがあったのが嬉しい。
まだまだ色んな走りが待っているんだと。。。
やっぱりバイクは面白い。

まだまだいっぱい。。。。
走りたい。。。。

そう思わせてくれた一日だった。


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by blue_harley | 2010-10-21 19:49 | Comments(8)

わざわざ会いに

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彼此。。。どれぐらいになるだろうか?
このブログをはじめてから少ししてからだし。。。
ボブとの付き合いと殆ど変わらない。
長いブログでの友人。

休みの日やタイミングがなかなか合わないので
300mのヴェリーショートツーリングしかご一緒してないが
なぜか、いつも一緒に走ってるかのごとく
こうして会いに来てくれる。

この日も缶コーヒーを持って
缶コーヒーミーティングって笑顔で会いに来てくれた。

いつの日か、いつの日かと同じことを
いつもいつもリフレインしてしまってますが
近々には、いつかいつの日か必ず必ず一緒のツーリングを。。。。
今からたっぷり妄想してきます。

ひろさん、Tonさん、Maiちゃん
会いに来てくれてありがとう。。。。

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by blue_harley | 2010-10-20 19:28 | Comments(6)

行き先のない紀伊道走

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殆どの地域が雨予報で
やっぱり雨男かと諦めていたが
当日になって西や南方面は晴れマークがチラホラ出てきた。

北に上がろうかと企ててみたが
しっかり雨マークが大きく出ている。

このところハードスケジュールが続いているし
偶には爽やか晴男になるために
偶にはノンビリ南へ参ろうと決意した。

阪神高速に乗って、まるで厚ぼったい雲から
逃げるように、阪和線を南下していく。

雨はないが、まだ少し雨を蓄えているげな
怪しい雲が一面に鎮座してる。

気温もなかなか上がってこない。

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紀ノ川SAで朝食補給と天候疑惑のため一時ストップ。

朝うどんを食する。
海藻類が色々入ったうどんで・・・和歌浦うどん。。。だったけか?
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さすがにそろそろ、いくらなんでも、秋気候かも?。。。と
以前の事故で壊れていた革ジャンが修理から上手く前日に
上がってきたので、羽織ることにした。
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久々の革ジャンの感覚が心地いい。

うどんも食って、コーヒーも飲んで
また、南へ降りて行くが晴れ間はまだ出てこない。

雲は東に流れて行き、明るい空になってくる。
そのころ、湯浅ICに辿り着いたので
阪和道を降りてみる。

久々に白崎海岸へと思いつく。

広川までR42を流して、海側へ右折する。
K24の海沿いを久々に流す。
衣奈のトンネルが完成していて
間もなく白崎海岸に着いた。

誰もいないみたいだが
スキューバダイビングの合宿に来ているのだろう
若い女性がたくさん見ることができた。
白崎の白い景色より
ダイビングも久々にしてみたく思ってしまうよな光景が
目に染みる場所だった。
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西の方に少し晴れ間が見えてきた。
しかし、冷たい風が強く陰な風景だ。

そのままK24を南下して行くが
まだ行き先は何もない。

御坊でR42に戻って、ダラダラと南下。
昼前になってきたので、白浜を過ぎたあたりの
道の駅 志原海岸で以前にも食べた記憶のある
生マグロ丼を食べて、少しだけ浜に散歩に出る。
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気がついたら、空は青くなって、強い日差しで
汗が滴り落ちてきた。
急に暑さがやってきて、ビックリ。。。。
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またR42を飽きもせず流していく。
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串本 潮岬に着く。
灯台は以前登ったので入らずで
外から白い灯台を眺めて、再びR42を。。。

しかし・・・未だに目指す場所がない。
でも、走る。。。走り続ける。。。。

那智勝浦を過ぎて新宮を過ぎ
七里御浜を北に駆け上がる。

熊野をスルーして、海沿いのR311は走らず
そのままR42の山を走る。

尾鷲もそのままスルーし
いつもの道の駅 紀伊長島マンボウで休憩して。。。。。

R260で伊勢にと思ったが。。。。。。。。。

時間切れ。

R42で大台まで流して
紀勢道に乗って、伊勢道で帰路に着く。

名阪国道で針TRSへ。
何か道の駅やPAしか行ってない(笑)

そのまま真っ直ぐ給油で香芝SAに寄って
帰還した。
うーん・・・走ることが行き先だったんだな。。。かな?

なんともまあ、ダラダラな720Kmであったが
偶にはこんな行き先のないツーリングも
あっていいんじゃないかと思う。

次はやらないけど。。。


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by blue_harley | 2010-10-18 21:02 | Comments(8)

辿り着いたら~蒜山

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前日はバタバタと仕事を片付けて
行き先を考える余裕すらなく。。。。
北と東は雨予報西に向かうことしか頭になく
まだ陽が登りきらない朝を迎えた。。。
ツーリングマップを睨むが
何も浮かばない。。。。
できるだけ高速は使わず遠くにと
無理難題を自分に課す。

阪神高速に乗り神戸方面へ。
第二神明も流していく。
今回は普通のインディアンのジェットと
前日にやっと届いた履きなれていない
White's のSmoke Jumperで走る。

できるだけ高速を乗らないという気合だ。

ダラダラと行き先が決まらないまま
朝食補給と作戦会議に明石SAになだれ込んだ。
空は薄雲な空。。。。
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売店やレストランはまだやってなかったので
おにぎりと神戸肉まんを頬張る。

行き先を考えるがやはりまだ出てこない。
面白そうな道のルート検索の先に蒜山高原が。。。。

ちょっと遠いが目指そうとSAを飛び出す。

加古川バイパス渋滞。。。

抜けていくが、ガックリ疲れた。

何とか姫路バイパスの通勤ラッシュの巻き込みも逃れ
太子竜野バイパスも抜け
相生市に入る。

ちょこちょこ止まり地図を見ながら走るので進まない。

初めて走るR373の交差点のGSで補給し
R373で右折するし北上する。

天気は絵に書いたように少しづつ雲がなくなってくる。

この道は思ったより交通量が少なく
川沿いで走りやすい爽やかな田舎道。

佐用町あたりかR179に突き当たる。
左折し岡山の美作へ向かう。

県境付近で少し峠があって楽しいが
他は普通の綺麗な二車線。
でも車が少ないので気持ちよく走れる。

少し怪しい雲がヒタヒタと追いかけてくるような気配。

津山に向かうR374のまた突き当たる。
さらに西へ。

津山でR53にまたまた突き当たり左折。

コンビニで休憩し、またまたルートを押える。

津山で軽く迷う。
分かり難い市街路だった。

出雲街道R181で、もっと西へ走る。
でかいガンダムが仁王立ちしていた道の駅でトイレだけ済まし
足早に久世に向かう。

穏やかなR313を蒜山へ向かって左折し北上していく。

R484に左折し真庭市に入る。
蒜山の標識が見えてくる。

さて。。。。
例の如く何も何も調べてない。。。
ここまできたら何か持って帰らんと。。。と。
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取り合えず、K422沿いの道の駅 蒜山高原へ。
このあたりの情報通の方に教えてもらったり
道の駅のレンタルサイクルの管理をされてる方に
親切に教えてもらったりしながら

ジンギスカンに辿り着いた(笑)
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WOOD PAOの隣にある。
ひるぜん大将というジンギスカン食べ放題の店。
ウッドランドPAOのレストランもジンギスカンはあるのだが
食べ放題についフラフラと入ってしまった(笑)
そんなに食べられない癖に。。。
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ド平日というのに、店内は家族連れやライダーや団体客でいっぱいだった。
後で聞いた話だと、土日祝は待っても中々ジンギスカンに辿り着かないらしい。

とか何とかいいながら、ジンギスカンを二人前(ご飯は除く)をたいらげ
次は近くにあるジャージーランドに向かう。
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ここは牧場がある観光施設である。
ジャージー牛乳で作ったソフトクリームを食べて。。。
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ちゃんとしたツーレポになってるかな?って
ソフトクリームの写真撮ったり。。。
ピントが別のところに合ってるが・・・(笑)
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北海道のような景色の牧場や
日高ケンタッキーファームのような馬場があって
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ちっちゃい北海道に来たみたいだった。
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蒜山ヨーグルトを携えて大山に向かい
帰路に着く。
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蒜山大山スカイラインK144を超えて
K45を行く道は一日かけて走る道だった。
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対向車線のある大山を登っていく、アップダウンの激しい峠道が
連続するのだが、かなりのクネクネクセ道で
Uターンをできないライダーは無理かもしれない。。。
と思うほどタイトコーナーが連続する。
特に下りは真っ逆さまでオーバースピードに
なりがちなのでそれでなくても危ない。
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桝水高原スキー場の三叉路で大山ロードは
時間切れのため戦線離脱。
次回は時間を保って、ここをしっかり征服に来たいと思う。

K45で米子道の溝口ICに降りて
米子にひた走る。
ここで時間は夕暮れを迎えていたので
かなり厳しい時間になってきた。。。
米子Jctで山陰道R9を東にひたすら帰路を走る。
この道は途中名和・淀江道路になって
大仙町までしかない。。。。

ここから、ヒタヒタとR9を行くしかない。

長い。

まだまだ鳥取に着かない。

やっと鳥取に着き、そのままR9を帰る。

しかしR9は長い。
ペースものろのろで進まない。
岩美あたりから峠道だが、ここからジグザグと長い長い。

養父までが以上に長く感じる。
神鍋や鉢伏を抜け養父。
和田山を抜けたあたりのコンビニで
披露困憊でコンビニ休憩をとって。。。
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やっとやっと福知山。

舞鶴若狭道に乗って暗闇の中を
中国道に一気に走る。

阪神高速で。。。。無事帰還。

やっぱり中国道を往復で使っていくべき距離だ。
蒜山・大山・米子は720Kmと遠かった。

でも。。。。
次は大山ロードをもっとしっかり攻めたいと思った。
次は大山戦略に行きたいと思う。

その前にボブのパワーアップも
欲しいと思わせる道だった。


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by blue_harley | 2010-10-16 19:13 | Comments(6)

ツギハギの四国上陸

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もうかれこれ一ヶ月が経とうとしているが・・・・
まだ夏の暑さが終わりきらない9月の半ば。。。

早朝の阪神高速にアライのヘルメットを装備して乗る。
神戸方面に舵を切って四国上陸を思い浮かべる。
第二神明に入ってそのまま徳島方面
明石海峡大橋を一気に渡り
淡路島に入る。

神戸淡路鳴門道を朝陽が登るのを受け止めながら
洲本を抜けて淡路島の最南端の
淡路島南PAになだれ込む。
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気候は晴が穏やかに迎えてくれた。
PAで売っていたパンを朝飯にして行き先を想う。

四国方面を目指して、行けるとこまでと走る。

ここでそう決める。。。。

大鳴門橋を渡ったすぐのIC、鳴門北ICで降りて
K11を北上し鳴門スカイラインを走る。
ここは実は初めての道。

何度か四国は走っていたが、ここに来ていなかった。
短いコースだが道はいいし景色は絶景だ。
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そのままR11を高松目指し海沿いに走る。
車も多いのでペースは緩やかだが
信号が少ないので志度までスムーズに来る。

せっかくここまで来たので讃岐うどんを食べたい。
給油がてら店員さんに店を聞いてみる。

まだ朝なので開いている店がないそうだ。
20代の時現地で食べたっきりの讃岐うどん初心者は
味の好み?って言われてもわからない。

R11沿いはセルフの店がチラホラあって
どの店も好みはあるが、美味しいらしい。
でも、準備中の店ばかりで
いちいち止まって尋ねてみるが
まだ開店前で無理だった。

諦めて高松市内をぶらぶらボブで流す。
前に訪れた時はまだ二十歳を過ぎたぐらいの頃だった。
その思い出を引っ張り出したら
高松は大きく変わっていた。
街がかなり大きくなっていたように思う。

高松市街を抜けようとした時
うどんの看板が目に飛び込む。
取り合えず寄って見ると。。。やはり準備中。。。
でも、あと数分待ってくれたら店を開けるとのこと
店の中で待ってくれていいと言ってくれたので
待つことに。。。。。
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讃岐うどん しんせい

肉釜玉うどん2玉と、筋おでん、天ぷら一つをセルフで。。。
肉釜玉はお店の方があらかじめお勧めとして作ってくれた。
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コシが強くて、男打麺?って感じでお腹にしっかり溜まった。
うどん土産をサドルバックに携え再度走る。

そのまま高松西ICから高松道に乗る。
前回松山へのリベンジで今度こそは。。。
少しは名所を訪れたくなった。
しかし、相変わらずいつもの様に何も調べてきていない。

とにかく、松山を目指す。
松山道に入り上分PAで一度トイレ休憩をし
一気に松山ICに降りる。

やはり、何にも調べてないので。。。右往左往。
給油に入ったGSで尋ねてみる。

親切に観光の案内をしていただき
観光マップなどをいただいた。
昔ながらのバイク旅の仕方だが
私はこれが結構好きだ。
現在はオンラインで様々な情報は簡単に手に入るが
何か味気なく感じる。
こんな温かみの感じるフェイス to フェイスのコミュを
大事にしたいと思う。

松山城や道後温泉や。。。。
取り合えす、松山城に行ってみることにした。
市街の道は碁盤状にはなっていないので
方向感覚と貰った観光マップ、道路標識で向かう。

松山城は山の上にあって
そこまで上がるロープウェイやリフトがあって
その乗り場に着く。
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駐車場マップがあるが、GSの方に裏技を教えてもらったので
上手く駐輪できた。
これもある意味利点だと思う。
それがわかっていなければ、恐らくウロウロさせられ
イヤになって訪れないと思う。
道路には駐輪駐車の案内看板は出ていなかった。

チケットを買うが、ドラマの展示や資料館などがあって
せっかくなのでセットで売っていたので購入。
久々にちゃんと観光する。
なぜだかそんな気にさせてくれるところだ。
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資料館も写真を撮ってくれたり、袴姿でガイドもしてくれたりで
ゆっくり観てしまい、ドンドン時間が過ぎていく。
でも、妙にゆっくり過ごしてしまうノスタルジーを感じる空気がある。
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ロープウェイに乗ってガイドに耳を傾けながら松山城に上がる。
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城はこじんまりしてるが、古さを残した佇まいだ。
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城好きの私としては好感が持てた。
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中は資料展示や鎧を着ることが実際できたりと
平日とは言えたくさんの観光客で賑わっていた。
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ふと気付くと時間をすっかり置いてけぼりにして
松山城に没頭していた。
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松山市内はチンチン電車もまだ走っていて
市内をボブで少しぶらぶらして。。。。
道後温泉へと。。。。


しかし。。。。時間切れ。
というか全く遅くなってしまった。

一気に帰路に着く。

帰路は殆ど暗闇の高速をひたすら走る。
四国の高速道路は夜はかなり暗い。
景色も全く暗い。
だから異常に長く感じてしまう。
しかし前ほど風は強くなくアライのメットのおかげで
各高速道は快適に走れた。


やはり四国は日帰りだと厳しい。
橋で結ばれ近くなったとは言え。。。。

でも、また日帰りで走る。
こうなれば少しずつのツギハギになっても
四国は何度もいきたいと思った。

しかし。。。。
エンジンオイルの交換をしたボブは
以前より増して約800Km以上の道のりを
軽快に走り切ってくれた。

お疲れ様。。。ボブ。

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by blue_harley | 2010-10-13 20:08 | Comments(10)

復活リハビリ・ラン 返し

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私が以前事故を起こして、バイクで転倒し左手首を骨折したり
肋骨挫傷&バイクが重症や接触事故を起こして左足爪先の骨挫傷などで
事あるごとに長らく乗れなくて、復活したときリハビリランを付き合ってくれた
mosさんへのトリビュートとして先行しこれを書きたいと思う。

是非とも復活の際は一緒したいと思っていた。
mosさんより、らしい朝連でのお誘いのメールがあって
岸和田SAで待ち合わせ。
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いつの間にかお互いが来ていたことにびっくり。。。。
和歌山コースをmosさんが設定されて
後を私が走る。
どっちがリハビリなのかわからない状態で
そんなペースで阪和道を南下していく。
海南ICで降りてR42で更に南下。
mosさんは何の不安定感もなく
高速も市街地も流していく。。。。

有田市街からK20に入り
海岸線や市街地をナビならではのコース選択で
湯浅市街を複雑に県道を抜けk23になだれ込む。
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私も何度か迷い込んだ衣奈あたりの漁港に着いて
撮影タイム。。。。
天気はさすがの晴れ男mosさんのおかげで
Blue Sky Blue。。。。
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K24に抜けるトンネルは出来ていて
少しの撮影タイムを挟んで。。。
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すぐに白崎海岸に着く。
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缶コーヒーを飲んで、お互いのスキューバダイビングの思い出や
手首の状態なんかを話しながら
気ままにスナップを撮りながら。。。
やさしい海風にゆっくり時間が過ぎる。
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K24は由良を抜け
R42で日高へ。
K177を北上し、K21に入り峠越えの気持ちいい
ワインディングを流す。
いつもよりゆっくりだが、普通ではハイペースな方。。
手首が気になる。
そんなことはお構いなしに、mosさんはペースを変えない。
K26をタイトに抜け、少しずつまたペースが上がる。
しかし。。。気持ちいい道だ。。。。。
やはりリハビリとしてはハイペースだと思う。
でも、ステップは度々擦っている。
R424とクロスしているところでガスチャージし。
伝統のR424を軽く流す。
ここはゆったりハイペース。

以前私のリハビリの時にも一緒に来た
修理川にあるCafe BagDadに着き、マッタリコーヒーを飲んで
私は何気に焼飯を食べ。。。。
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R424を再度北上。
ここからは結構タイト道待っている。
やはりお構いなしにmosさんは走る。
いつもより抑え気味に。。。
でも、普通よりは少しハイペースかも。。。

海南でR370で阪和道海南東ICで帰路に着く。
紀ノ川SAで一息入れて。。。ここまで一気に走る。
やはりmosさんはタフだ。

いつものように近畿道と阪神高速に分かれて手を振る。。。。

また、走りに行きましょうmosさん。
次は本当の復活ランで。。。


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by blue_harley | 2010-10-09 16:33 | Comments(10)
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相棒ハーレーダビッドソン ファットボブとの終わりなき旅へ


by blue_harley
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