帰ってきたオートバイ

indyblue.exblog.jp ブログトップ

2010年 03月 28日 ( 1 )

転倒事故後記

そろそろ身体の痛みも少しずつ引いてきたようだ。
そして、気持ちも少し落ち着いてきたので
もう同じことを起こさないためのマーキングとして
そして何より
あくまでも自己への戒めとして
ここに記しておきたいと思う。

転倒事故を冷静に振り返ってみたい。

まず、やはりこの時は少し焦っていた。
昼飯を食べずに走っていて
イライラもしてたかもしれない。
時間も午後3時を過ぎ
帰路に向かうタイムリミットに気持ちが追われていたように。。。。

リヤタイヤの真ん中の磨耗も進み
タイヤの端が減っていなかった。
それを少しは減らそうとコーナーを普段よりハイペースに
入っていたと思う。
これが一番の原因で
自分の運転技術への過信であったと思う。

道は海沿いの快走路。
コーナーは恐らく200R(感覚的に)ぐらいの右コーナーで
入口が少し下りで、クリッピングポイントが少しRが小さくなって
巻き込んでいて、出口に向かって少し上っていたように思う。

この巻き込みの入口でスリップダウンをした。

どうしてタイヤがグリップを失ったかを検証した。

タイヤのグリップが無くなったのではなく
ブレーキングが間に合わなくて
慌ててフルバンクを速くしてしまったせいで
ステップの付け根と、エキパイを強く接地して
車体が浮き上がったと思われる。
そしてタイヤがトランクションを失ったという可能性が高い。

道路には側溝があったが
コースアウトした時に偶々約2mほどの幅だけ鉄製の蓋がしてあって
その上を身体はうつ伏せで滑りコースアウトした。
進行方向に向かってその側溝の蓋の手前に野立ての看板の鉄柱があり
後方に電信柱があった。
うまくこの間の蓋の上を滑ったことになる。
もしそうでなければ、考えたくもない状況であったと思う。

f0182606_18214716.jpg

ボブや身体をプロテクトしてくれた破損状況も整理がついてきた。

あれだけ派手にいったのにかかわらず
思ったよりボブはまだ軽症だった。
フロントフォークやフレーム、エンジン周り
それにハンドルやヘッドライトは無事だった。

右にスリップダウンしたので
右ブレーキ類やステップが破損、マフラーが傷付いた。
ウインドシールドは吹っ飛んで
シーシーバーは無残に変形してしまっていた。
サドルバックは引きちぎれていた。


自分の代わりに傷つき守ってくれた者たち。

革ジャン
f0182606_18222268.jpg

革ベスト
f0182606_1823317.jpg

革パンツ
f0182606_18233215.jpg

グローブ
f0182606_1824614.jpg

革フェイスマスク
f0182606_18254339.jpg

ウエスタンブーツ
f0182606_18264730.jpg

ヘルメット
f0182606_18272596.jpg


奇跡的にカメラやiphone、土に埋もれた携帯は少しヒビがいったが無事だった。
f0182606_18294474.jpg


身体は。。。

肋骨周りの痛み
腰骨あたりの痛み
腹部の張り
膝の擦傷
左腕の軽い打撲(後で打痕が出てきた)

それぞれが少しずつ和らいできて
仕事もなんとかやれている。

それぞれ時間をキッチリかけて治していきたい。
この桜のシーズンはあきらめて
新緑のハイシーズンは元気になったボブと身体で
目一杯楽しく走りたいと思う。
[PR]
by blue_harley | 2010-03-28 18:36 | Comments(24)
line

相棒ハーレーダビッドソン ファットボブとの終わりなき旅へ


by blue_harley
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31